クレジットカード
今や国内で2億枚が発行されているクレジットカード。
気付けば財布の中に沢山のクレジットカードが挟まっていることもあります。
この大量のクレジットカードは4種類に大別できます。
銀行系、信販系、流通系、そしてメーカ系のクレジットカードです。
この中でどれが一番ポピュラーかと言うと、現在はダントツで銀行系クレジットカードショッピング枠Rankingが勢力を強めています。
なぜかと言うと、不況が長引いた結果、カード会社の体力が削られ、安定した資本を持つメガバンクの傘下に入ることが多くなったからです。
また、ポイントサービスなどが使用しやすいメーカー系クレジットカードも発行枚数を伸ばしています。
クレジットカードは個人の売り掛けを可能にするツールですから、きちんと後日代金を支払うという信用が必要です。
その信用がある人は、カードで買い物をすることが出来、カード会社はお店に料金を立替払いします。
お店側は、お客さんを沢山確保できるというメリットを享受し、決済代金の3%~8%をカード会社に支払います。
カード所持者は現金なしで買い物が出来るというメリットを享受し、カードの年会費をカード会社に支払うわけです。
また分割払いの場合は手数料を払うことになります。
カード会員としては、信用だけで買い物ができるというのは大きなメリットです。
しかも、年会費無料のカードもありますし、一括払いを選択すれば分割手数料もありませんから、何も損する要素がありません。
しかもポイントサービスも付きますから、メリットが大きいのです。
とは言え、使いすぎて支払いが滞ったりすると、信用が大前提のシステムなのであっという間に信用を失い、カードを失効してしまうことにもなりかねません。
もちろん、きちんと支払っていれば問題は全くありません。
支払い方法は一括が最も一般的です。
しかも、〆日の直後に買い物をすれば、支払いは約2ヵ月後になるため、非常に便利です。
事実上、無利子で買い物分のお金を借りているのと同じことになるからです。
その他の分割払い、リボルビング払いは、支払い代金のほかに分割手数料が加算されるため、一括より支払い総額は多くなります。